2025年2月1日、福岡市内で第3回自治労連教育セミナーが開催されました。セミナーは2部構成で行われ、労働組合の価値向上と広報活動について深く議論されました。

【第一部】
テーマ「労働組合の価値向上」では、株式会社スタメンの佐々木隆寛氏が講師として、労働組合の課題と運営方法について解説しました。特に組合活動を魅力的で参加しやすいものにするため、デジタル化や広報活動の強化、教育の充実が重要であると提案されました。セミナーでは組合活動の意義を伝える方法として、SNSやウェブサイトを活用し、組合員との距離を縮める取り組みが求められることが強調されました。また、組合活動を見える化し、定期的に振り返ることの重要性が指摘されました。

【第二部】
「伝わる広報ワークショップ」では、参加者28名が班に分かれ、魅力的な機関紙作りに取り組みました。新規採用職員向けに組合活動に参加しやすい工夫を提案し、QRコードでの参加報告やインパクトのあるデザインなどを取り入れた新しいアイデアが発表されました。セミナー最後には、中央執行委員長より学びを日常業務にも活かしていく重要性が伝えられました。

今回のセミナーでは、組合の価値を高め、組織の魅力を広めるための具体的な取り組みが共有されました。