3/11(土)、自治労連第7回中央執行委員会を開催しました。

5月12日(金)に開催する第54回定期大会の運営、令和5年度の活動方針等について協議しました。コロナ禍を経て、すこしずつ日常が戻ってきている中で、自治労連としても、自治労連らしい活動を取り戻す活動が求められます。そのような活動がどんどん推進していきたいものです。

また、今回の中央執行員会では、WEB会議とリアル会議のハイブリット方式の充実させ、機器を導入しました。より深い議論ができましたし、コロナの影響が緩和されてリアル会議の参加も増えてました。やはり、ひざと膝を突き合わせる自治労連らしさが大切です。